大分県大分市にある浄土宗蓬莱山龍音寺様にて「一念紙」としてお取り扱いいただくこととなりました。
神社
七夕に一念紙イベントを開催
一念一願を「一念紙」としてお取り扱いいただいている大分県大分市にある浄土宗蓬莱山龍音寺様にて短冊の代わりに一念紙に念(思)いを綴り水へ浮かべるイベントを開催しています!
一念一願の使い方動画
一念一願の使い方の動画を作成しました。
神社、寺院向け、新たな・伝統の形「一念一願」を6月19日 提供開始
お葬式やお墓参り、初詣や参拝などの行事、神事以外でも気軽に来てほしい、気軽に声をかけてほしいという思いから生まれた新たな伝統の形。
株式会社アンカーワークス(本社:東京都渋谷区/代表取締役:堀田教男)は、2023年6月19日から、地域の人々とのつながりを深める一助としてお使いいただける「一念一願」を、提供を開始します。
一念一願のWebサイト公開
一念一願は、水に触れると溶けてなくなる特殊な紙を使った神秘的なツールです。
念いや願い、感謝の言葉を書き込むことで心の奥深くに託された思いや願いを具現化する手段として、それらの思いを大切な場所に届けることにお使いいただければと思います。
一念一願の使い方は簡単です。まず、願いや感謝の言葉を込めて紙に書きます。そして、その紙を水に浸すと、約30秒の間に紙は水に溶けていきます。
近年、檀家様、氏子様や地域の人々とのコミュニケーションや触れ合う機会が減少していると感じるお寺様、神社様も多いかもしれません。
一念一願は、地域の人々とのコミュニケーションや触れ合いの減少、お葬式やお墓参り、初詣や参拝以外でも気軽に来てほしい、気軽に声をかけてほしいという思いから生まれました。
地域の方々が足を運ぶきっかけとして、参拝される方々との接点として、檀家様、氏子様や地域の人々とのつながりを再構築し、持続させるための取り組みの一助としてお使いいただけるものと考えています。